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国際ロータリー 第2770地区 第12グループ 川口西ロータリークラブ 2011-12年度 第45代 会長 木村 直樹
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会長テーマ「尊いことをしていこう」
日々仕事に追われているとどうしても、ストレスにイライラさせられる日々を送ることとなりがちですが、平成13年に入会させていただき、以来今日までクラブや地区のロータリアンの思いやりのある言葉や行動に癒されることが数多くありました。
以前たまたま、禅寺での研修会に参加する機会がありましたが、そこでは食事の前に「サバ(生飯)」という作法が行われていることをはじめて知りました。餓鬼や鬼子母神などに供するため食前に取り分けた少量のご飯を屋根などにまいておくのだそうです。事実上は小鳥などの餌になるのでしょう。
一億の国民が食事をするたびに1円を寄付すると1日で3億円、1ケ月で約90億円の復興資金になります。
1,000年に一度の規模といわれる大地震と大津波に襲われた東日本の惨状を目の当たりにして、被災された方々に「何かしてさし上げられることは」と考えない人はいないでしょう。それが人というものだと思います。
私が社会人となって初めての職場の朝礼では、会社の同僚と唱和した言葉がいくつかありますが、今でもその中の一つをよく思い出します。それは、「世の中で一番尊いことは、他人のために奉仕し、決して恩に着せないことです。」という言葉です。どなたの提唱した言葉なのか判然とはしませんが、なぜかよく覚えています。
2011-12年度国際ロータリー会長のカルヤン・バネルジー氏は「心の中を見つめよう 博愛を広げるために」というテーマを掲げられました。まず、自分の心が平和であり、自分の家庭が平和になって、はじめて地域社会や世界をよりよくしていけるのだと言っています。
地区は「ロータリーに新風を!」とのスローガンを掲げ、会員増強と新世代奉仕のために先例にこだわらず、失敗を恐れずに大胆に取り組むようにと叱咤激励しております。
川口西クラブとしても、3名の会員増、とくに若年層の会員を増加させる取り組みをすべきだと考えています。
また、2011-12年度は川口西クラブにとって創立45周年にあたりますので、これを記念して行事を行います。さらに、川口西クラブの地域に根ざした活動をしていくのが地道ですが重要なことだと思います。
結びに、皆様とともに世の中で一番尊いことをしていこうと思います。皆様のご協力をお願いいたします。







